白門やまと(第5号) リモート講演会開催

初挑戦!オンライン学術講演会の顛末   ―汗と涙の裏舞台―

当支部は比較的活発に支部活動に取組んでおり、昨年はコロナ禍で講演会は実施できなかったが、今年は、コロナも少し落着きを見せたため、開催すべく始動。先ずはテーマを選び、申し込みをしたところ、本部から連絡が入る。対面の講演会は今年も行わない。但しオンラインなら可との事。さて、どうする。役員会幹部で侃侃諤諤の議論。「オンライン?大変そうだな、やったことがない、PCシステムは大丈夫か」等々、ネガティブな意見に溢れた。ところが、「こういう沈み切った時こそ、若い支部がチャレンジすべく手を挙げるべきでしょう!」岡田会長の“熱弁”が我々に確かに伝わった瞬間だ。「一丁やったるか」と、役員が一丸となって動き始めた。

岡田会長のもと、全体の運用面では前川・谷村副会長が、技術面はIT企業社長の石見幹事やPCに長けた斎藤(憲)幹事が、そして事務所内の業務面は支部の鈴木・津村スタッフが担当。なお、参加者を募る仕事は全員で当たった。まずは、大和市教育員会・大和商工会議所から‘後援’の了解を取り付ける。力を入れたのは各支部への協力のお願い・知人への呼びかけ。タウン紙への広報(告知記事掲載・告知広告)やチラシを制作・印刷し、これを大和市の管轄施設(学習センター・コミセンに掲示・配置)に協力を依頼する等、仕事は広範囲にわたった。【大きなポイント①ITに強い方に活躍してもらう事②プロモーションは知人等の口コミが大事】

さて最終結果は。申込者154名。受講者112名(受講率73%)。相対評価は難しいが、我々としては何とか所期の目標を達成出来たと思っている。折角なので、申込者の分析数字も記す。どんな媒体で申込されたか:他支部から17%、チラシ17%、会員からの案内16%、知人からの紹介16%、広報紙6%、中大HP6%。そして申込者の内訳は:学員が27%、他支部会員15%、大和白門会員12%、一般の方42%。一般の方が一番多かった。これを何とか今後に繋げたい。

 本番までには、リモートによる事前打ち合わせ4回、リハーサルも3回。最初のリハーサルには、初めてリモート講演会を実施した札幌支部(設立130年を越える老舗)から西原幹事長も参加して貰い、色々とご教示頂いた。さて、12月4日13時スタートの本番。開始前に事務的不手際がチョットあったものの、本番では谷村司会進行役の説明、岡田会長の挨拶に続き、川崎一泰教授の講演と相成った。音声もハッキリ聞き取れ、内容もアイデア満載の素晴らしい語りで、最終章の質問へ。定刻を越えてしまう熱気溢れる講演となった。先生からも上手く運びましたねとの労いのお声を頂いた。また、講演後、受講者からは評判・感想が届けられたが、「素晴らしかったよ」との声が圧倒的。上々の評判のようである。これも偏に川崎先生のお陰、感謝感謝です。

 この度の講演につきましては、学員会・札幌支部(西原氏)・川崎支部(松木氏)・藤沢支部(片岡氏)を始めとする、先輩各支部のご尽力ご協力を頂き、本当に有難うございました。ここに改めて深く御礼申し上げます。また、これを機会に今後ともこの若輩たる大和白門支部に対し、さらなるご厚情ご支援を賜りますよう、伏してお願い申し上げます。

幹事 小田敏博

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