年度内容
平成22年   秋頃  大和市自治会連合会役員であった加藤一彦氏(現 相談役)の呼びかけにより、大和白門設立準備会を開催。30名弱が参加。
平成23年3月11日東日本大震災 この年の活動なし
平成24年11月 一昨年に開催した大和白門設立準備会の参加者を中心とした大和市在住在勤・周辺の中央大学OBを対象とした会を開催。
その席で、「大和白門有志会」の設立を皆さんからご賛同頂き、設立のはこびとなる。
発起人代表となった武田全巨氏(現 顧問)が会長として選任された。
平成29年5月総会開催。
役員改選が行われ、岡田孝子氏が会長となる。
前会長の武田全巨氏は顧問に就任。
岡田新会長が中央大学の同窓会である学員会から公認となる大和白門会支部の設立を宣言する。
藤沢白門会をはじめ県内外の支部からのアドバイスを受け、会員の募集、支部設立に向けた事務手続きを進める。
平成30年1月中央大学学員会より大和白門会が支部承認された。
神奈川県内での支部承認は6番目(未承認の白門会も含めて9番目)白門会支部としては初の女性会長となった。
5月中央大学学員会定時協議員会・定時学員総会で久野修慈学員会会長から岡田孝子大和白門会支部長に支部旗が授与される。
6月中央大学学員会支部大和白門会設立総会開催。
令和 元年5月総会と同日開催で理工学部村岡晋一教授が、「人間はなぜ死ぬのが怖いのか」をテーマに講演。
講演は広く市民にも門戸を開いた。
令和 3年12月コロナ禍の中、支部初のZoomを活用した学術講演会を開催。
総合政策学部の川崎一泰教授が「ウィズコロナ、アフターコロナの地域再生」をテーマに講演し112名の多数が受講された。
令和 4年7月大和白門会公式ホームページの公開