中央大学茗荷谷キャンパス(法学部)新着情報

中央大学法学部について
 中央大学法学部は、135年以上の歴史と伝統を持つ学部です。
これまでリーガルマインドをもつ人材を数多く輩出し、法曹界をはじめ政界・官界・実業界などに強いネットワークを築いています。
 伝統を受け継ぐとともに、社会の変化と大学教育に対する要請に応えるため、教育の内容・方法などの改革に絶えず取り組んできました。
法律学科・政治学科においてはコース制を導入し、2年進級時にコースを選択できます。
また、国際企業関係法学科は激変する国際化社会に対応可能な地球規模のリーガルマインドを養える学修体制となっております。

学科 法律学科/国際企業関係法学科/政治学科

茗荷谷キャンパスの外観は、中央大学の前身である英吉利法律学校の赤レンガ造り校舎をモチーフとしつつ、低層階には、旧駿河台校舎と同じ尖頭型アーチを取り入れています。
教室は遠隔授業やハイブリッド型授業に対応する仕様となるほか、図書館や食堂は、創立者が学んだイギリスのミドルテンプルをモチーフとしたインテリアを採用予定です。
大学施設のほか、文京区の地域活動センターや保育所などが併設される予定で、地域との共生、地域への貢献を目指します。

・アクセスのよい立地と伝統大学としてのネットワークを活用し、法曹・企業・公務で活躍する実務家教員による授業の充実をこれまで以上に図ります。
また、実務経験を行うインターンシップ等をとおして学びの機会をさらに拡充します。
・都心部に位置する理工学部(後楽園キャンパス)、国際情報学部(市ヶ谷田町キャンパス)との連携を強化し、文理融合による共同科目を開講予定。
総合大学ならではの強みを生かしたシナジーを創出し、学問の新たな扉を開きます。
・日本比較法研究所、大学院理工学・法務研究科、研究開発機構などとの新たな研究上のコラボレーションの実現。
・初年次教育や外国語授業では少人数制できめ細やかな指導体制を構築。
・図書館と一体化したラーニングコモンズの充実により学生の自主的な学びを支援。

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